[アップアップガールズ (2)「ブルースカイブルース」歌詞]
[Intro]
たくさん覚えた言葉 大きくなった体さえ
抑えられない胸の鼓動
通り過ぎる一瞬に 君が笑いかけていた
眩しさが溶かしてく青空
[Verse 1]
青天の霹靂とは? 君に出会ってしまったから
気がついたらもう知っていた
何も考えられないくらい 生きてる気がした
精一杯に全速力で
[Pre-Chorus]
見えやしない将来も
消せやしない過去も
欲しいものはどこにもない
それはきっと今にしかない
[Chorus]
熱い鼓動の意味と君との関係に
当てはまる言葉なんて 一つしかないから
伝えた言葉に好きな子の 頬は赤に染まる
焼却炉の向こう並んだ影繋ぐ
ありったけの青空
[Verse 2]
誰かの経験論も ツギハギの理論武装も
知らぬ間に剥がれ落ちていく
君の笑顔の理由に ただなりたいそれだけだ
それだけのブルースカイブルース
[Pre-Chorus]
耳を塞ぎたくなっても
涙がこぼれても
思うままに駆け出してく
たった一度きりの青春
[Chorus]
もう戻らない今その瞬間に
立ち止まってはいられない 光の中にいる
喜怒哀楽まで好きなこと 頬張り続けている
心の天井全てを染め上げる
ありったけの青空
[Bridge]
そうか僕ら気付いたんだ
瞬きもせず見上げてた
君もその隣の君も
歌ったブルースカイブルース
[Instrumental Interlude]
[Chorus]
熱い鼓動の意味と君との関係に
当てはまる言葉なんて 一つしかないから
あの日の君の言葉忘れはしないだろう
もう戻らない今その瞬間に
立ち止まってはいられない 光の中にいる
喜怒哀楽まで好きなこと 頬張り続けている
心の天井全てを染め上げる
ありったけの青空