[嵐「希望の証」歌詞]静かに 頬濡らした 君の涙の滴はその胸で確かに 美しく煌めいてる何度もつまづいては 強く握りしめた手を空に突き上げて また君は明日へ歩きだしたただ1つの 譲れない 想いだけを灯し火にして人は進むたとえ何処へ 行くのか見えなくてもいつか 見つかる 場所へと一緒に行こう駆け出した その背中に いつまでも このエールを眩しくて 消えない その光は 希望の証