空に青い花を抱いて 忘れかけて涙、さよなら思い出がほこりに変わった忘れかけ ひこうき雲何も恐れない伝えられない光から言葉くずされて 限りなく伝えられない空だから果てしない海に浮きましょう青い海うねる カモメが翔んだ緑にしげる丘を駆け抜けた夏のような二人は夏の草あの日出会えたときは薄着でオレらの他には誰もいなくて誰もいない教室の隅で二人おでこを合わせてたよね青い海うねる カモメが翔んだ緑にしげる丘を駆け抜けた夏のような二人は夏の草