「視点」ならめ「聴点」を足元に「空」が「圧」に変わり知る人ぞ知る、知りうる蟾蜍の核心「己」の「心」に降り右をつかんで STONED耳の痛い覚醒で常軌に戻る正気の沙汰で片腹かかえ向こう側ではくり返す 膨大な光があって瞬きと往復をする その順番を待っている終わりの定点の曖昧さを終わりの定点の曖昧さを