朝なのにふいに悲しいなお魂は残る税理士いずれ見えてくるからね幾らかの徒歩でぼくらはひらけて連打は全て泣かせるまではしたいサイレンの方向を眠りたい部屋で悩んだりして冷える網抜けて歩くたび刺さる木のまち針また爪切り取り扱いもう雷を忘れないように朝なのにふいに悲しい朝なのにふいに悲しい冷える網抜けて歩くたび刺さる木のまち針また爪切り取り扱いもう雷を忘れないように