[矢野顕子「六本木で会いましょう」歌詞]夏の光をポケットにつめて出かけよう追い風にのって公園の長い坂を下ってガラス越しあなたをさがす思い出がかくれてるこの街へ新しい時と場所生まれている10年前も今もあなたの笑顔が好き六本木で会いましょう冬のにおいをポケットにつめて 出かけよう夕陽の向こう半分忘れた歌の文句にさそわれてあなたをさがす今日こそはわたしからごちそうします新しい時と場所探しにいこう10年前も今もあなたの笑顔が好き六本木で会いましょう